総量規制はキャッシングをしている人でもちゃんと理解している人は少ないと思います。総量規制についてわかりやすく解説します。

 

1.総量規制は消費者金融を締め上げる規制

総量規制は『貸金業法』の規制になります。この規制によって、消費者金融は年収の3分の1しか貸してはいけなかったり、収入証明書の提出や徴求を義務付けられたり面倒くさいのです。

 

2.銀行カードローンは総量規制の対象外

銀行カードローンは『銀行法』が適用しますので、総量規制の対象外というか、関係がありません。意外ですね。

 

3.クレジットカードのショッピング分割・リボ払いも総量規制の対象外

クレジットカードでショッピングは『割賦販売法』が適用されますので、これまた総量規制の対象外だったりします。

 

 

4.何の意味があるのだろう

例えば、年収300万円の人が銀行カードローンで300万円のキャッシング、クレジットカードのショッピングで300万円のショッピングをする事は可能です。しかし、銀行カードローンむクレジットカードも使ってない人が、消費者金融に行って200万円貸して下さいと言うのは違法になりますので出来ません。

 

 

つまり、総量規制とは消費者金融を淘汰したいだけの法律なんですね。

 

総量規制ができてから、破産者も少なくなっているので、今まで野放図からマトモになっている途中なのかも知れません。今後は銀行カードローンとクレジットカードの枠組みを超えた規制が必要になるかも知れません。